Re: 種まき2026  Orania sylvicola

オラニア シルビコラ🌴
個人的には成木よりも幹が上がる直前位の方が美しいと思うヤシ🌴です。

54

user.png 338 time.png 2026/05/18(Mon) 02:04 No.54
Syagrus insignis (Lytocaryum insigne)
ミニチュアココナッツパーム

RPSより
2026年のロット
2024年のロットと比べて、1.5倍も大きなサイズで真球に近い
新芽と根のサイズも大きめ
隣接発芽
大きさ以外は特に目立った違いは無い感じです。

88

user_com.png AO time.png 2026/07/13(Mon) 16:32 No.88
レアシュロ4種発芽確認
Trachycarpus ravenii
トラッキーカープス ラヴェニー
ラオス中部の標高1700メートル付近 湿った森林の急峻な石灰岩の崖に自生する
属中で最も小さい種子、芽も非常に小さく発芽してもダンゴムシに食べられてしまいます。
1個だけ成長することに成功。
自生地に厳しい冬の気候の記録はないそうで
温かく管理したほうが良さそう。


Trachycarpus nanus tall silver
トラッキーカープス ナナス トールシルバー
雲南省北部 標高1800~2300mの地域に自生する
最も小型のnanusで、通常は匍匐性ですがこれは幹上がりしてシルバーリーフになるタイプだそうです
現段階で一番大きな芽が出て発芽率良好です
耐寒性は、Palmpediaでは9bとあるのでnanusは温室に植えましたが
AIによると-15~-17℃で非常に寒さに強いとのこと。
シュロといってもmartianusなどのように寒さに弱い種類も存在するので油断は禁物です


Trachycarpus sp. 'Moc Chau'
トラッキーカープス sp. モク チャウ
ベトナム北西部の冷涼な高原地帯(Mộc Châu)に自生する
すらりとした優美な姿で直立する、幹は裸のタイプかな?
耐寒-10℃石灰岩土壌


Trachycarpus sp. 'Himgarda'
トラッキーカープス sp. ヒムガルダ
東ヒマラヤの奥地の石灰岩の露頭に自生する
葉柄が非常に短く、葉が密生、太くて短い幹
まるでボルケーノを彷彿とさせるような矮性のシュロ
これは違いがはっきりわかりそう
耐寒-15℃

89

user_com.png AO time.png 2026/07/13(Mon) 21:10 No.89
Rhopalostylis oceana チャタムアイランドニカウパーム
Rhopalostylis oceana
ロパロスタイリス オセアナ

世界で最も南に自生するヤシ
Chatham Islands Nikau Palm(チャタムアイランドニカウパーム)
石垣島のMさまよりスペインの方から購入された貴重な種をご支援頂きました。
自生地のチャタム島南部とピット島は常に風が吹いていて樹木が斜めに育っているということで和歌山南部沿岸の原生林と同じです。
葉柄と小葉が短く強風に耐えられるよう頑丈に適応した種とのこと
実はニカウヤシとは別の種ということがわかり学名が
Rhopalostylis sapida 'Chathamica'
Rhopalostylis sp 'Oceana'
から種小名がついて
Rhopalostylis oceana
となりました

103

user_com.png AO time.png 2026/07/26(Sun) 12:32 No.103
Rhopalostylis oceana チャタムアイランドニカウパーム
説明
アーチ状で直立した葉ではなく、非常に濃い葉の色で、はるかに広くて短いです
他のニカウよりもかなり早く成長し、確立が簡単です。
温帯、涼しい亜熱帯気候で、穏やかで短い霜に耐えます。
定期的な水を必要とし、乾燥した土壌や極度の暑さが苦手です。
種 それ自体は Rhopalostylis sapida には含まれません。
Rhopalostylis sapida にはあまり似ていません。
他のさまざまな形態の Rhopalostylis sapida と一緒に苗床で 20 年間同じ条件で栽培してきた私たちも、
これを確信しています。
植物はあまりにも明らかに異なり、より速く成長しています

成長が早く日光に慣れることができて強風に耐えるという
まるでニカウヤシの弱点を克服してくれているような種です

104

user_com.png AO time.png 2026/07/26(Sun) 12:47 No.104
Parajubaea cocoides
Parajubaea cocoides
マウンテンココナッツパーム
キトアンデスチリヤシ

サタケ八重山ヤシ記念館内の種の展示から和名を知ることができました。
キト(Quito)はエクアドルの首都で旧市街は「世界で最も保存状態の良い植民地時代の街」として世界で最初にユネスコ世界文化遺産に登録された場所で、植栽のみでしかみられないことからトラリヤシの栽培品種と考えられています。
キト市街のグーグルストリートビューでキトアンデスチリヤシが植栽されているのが見られます(参照URL)

赤道直下でありながら標高2850メートルとかなりの高地で一年中涼しく紫外線指数が高いという特殊な環境で育つため日本の環境で育てることは困難と思われます。
自分がヤシに興味を持ちはじめた頃からキトアンデスチリヤシの種まきにトライしていますが発芽はするものの大きく育つことは一度もなく、この苗も京都の環境ではもたないので和歌山の環境に委ねることにします。

105

user_com.png AO time.png 2026/08/07(Fri) 18:16 Home No.105
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