2017.8.17

種まき

夏後半チャレンジ

Brahea armata

ブラヘアアルマータ
石灰岩のアルカリ土壌で生育でき、塩分のある土壌にはかなり耐性がある。
真の砂漠のヤシであり、いったん樹立されると激しい熱、干ばつ、かなりの霜に耐えることができる。
発芽には3か月以上かかるが多くの熱で短縮されることがある。3年以上経った種も容易に発芽する。
調べてみると干ばつに耐えることはできるが排水性の良い湿った土壌が良いとのこと。
やはり水の嫌いなヤシは存在しないのかもしれない。夏は水はけ良くたっぷり与えよう。


Sabal uresana

サバルウレサナ/ソノラパルメット
シエラ・マドレ・オクシデンタルの谷と山麓で海抜3000mで自生するサバルパルメットの親戚
ソノラ砂漠は北米大陸四大砂漠で最も雨が多い。春と秋に雨季がありカリウムとカルシウムの豊富な土壌である。
ブラヘアアルマータより乾燥に弱く河川流域に限定される。発芽は早いとのこと。


Geonoma schottiana

ゲオノマショティアナ
比較的最近発見されたウスバヒメヤシ。葉が半透明、新芽が薄茶色で美しい。
ブラジル南東部、リオデジャネイロから南はサンタカタリーナからウルグアイ国境、海抜3〜1500mで分布する。
酸性の砂地で干ばつ耐性は無く根が湿っていることが条件。
当地で屋外越冬可能なシルバークイーンと同郷なので耐寒性を期待しています(-7℃)

2015年発根苗 早いうちから羽状葉が出て小葉の葉脈3本が特徴的になる