和歌山でヤシを立てる
2026年9月

赤い…観測史上最も強い水準だそうです

エルニーニョ現象といえば「暖冬」の傾向になるのですが統計の範囲を超えているため
未曾有の暖冬か、豪雪か、極端な温度差か、気象の読み切れない冬になりそう


今年は雨遭遇率100%、天然成分を使った除草実験は出来ず終い


雨で作業できないのでちょこっとドライブ



一帯の川や滝や巨岩などの自然には神が宿るとされ太古から信仰があり
平安時代以降は「現世と来世の救い」「よみがえりの地」として皇族から一般庶民まで多くの人が訪れました。


橋杭岩

本州最南端 潮岬

望楼の芝

潮岬観光タワーからの眺め


柱が二本立ってるところから海に降りることができます


カナリーヤシとトウジュロ


志原海岸

ベアーズロック


ワシントニア・ロブスタ


東西南北のスペース
これからは区画を増やさず四方のスペースから延長していきます


東スペース(道路沿い)

最初の実験場 電線に掛かる大木の問題


北スペース(寄せ植えコロニー)

遮光環境 植物が成長したらフレームを解体します


西スペース(露天の実験場)

露天の平地 防獣実験


南スペース(展望台計画)

中央に盛土して全体を見渡せる展望台を計画しています

丘を作るイメージでGeminiに出してもらったら


壮大すぎる…

できた画像に追加入力したら元画像が亜空間に(笑)一回で複数の条件送らにゃいかんのですな
目標は展望台の中央に大穴を掘って防風、日除けをつくり、林床植物スペース

倉庫にビオトープ、これは無理かな…
温度を下げられたらDictyocaryumとかCeroxylonとか植えてみたい


9月26日

東スペース

芝に生えた雑草を駆除できて安心

新芽の槍が三本同時に出たアンドリンギトラパーム(Ravenea glauca 'Andringitra')

ココヤシ連では幹が上がりの前兆ですが、ラベネアはセロクシロン連
栽培経験ないのでわかりません
このサイズで幹上がりしたら最高なんですが


ベビークイーンパーム(Chamaedorea plumosa)の枯葉を剪定

幹上がりのフェーズに入り、これから背が伸びていきます
花芽はあるものの、まだ開花しません

オニラヒヤシ(Chrysalidocarpus onilahensis)


オニラヒヤシのRPS2021年ロット種子は、特徴的な'Drooping Leaf'(下向きタイプ)ではなく、
かといって'Stiff Leaf'(上向きタイプ)でもない水平葉タイプでバロニーと似ています。


アフリカチリヤシ(Jubaeopsis afra)

葉柄が黄色味がかってきた感じがします


柵から出た葉っぱは鹿にバッサリ 早く柵を延長したい




北スペース

ブーゲンビレアの花が落ちている

SIMカメラの画像 真夏の8月17日の様子

ブーゲンビリアが満開
今年は9月末で花が落ちています

昨年は11月末まで満開だったのですが
今年は雨が多いので窒素過多かな



カメラの高さを超えたジャカランダ

以前のSIMカメラの視点


今はジャカランダに覆われて視ることができない


本幹は通路側に倒伏したものの、根元から出た芽が本幹を超えて成長しています


寄せ植え オニラヘンシス、ベビークイーン、ベッカリオフェニックス


ベッカリオフェニックス アルフレディ(Beccariophoenix alfredii)

ヤシは寄せ植えすると調子良い

マダガスカルクリフパーム(Ravenea cycadifolia)

ロングリーフはイサロ産ラべニアグラウカに似ています
7枚目の新芽が展開

イラワラキングパーム(Archontophoenix cunninghamiana'illawarra')

バッタ被害

グイリンドワーフパーム(Guihaia argyrata)バセリニア グラブラータ(Basselinia glabrata)

葉っぱの重なる部分にみられるダメージが謎です

マナンベヤシ(Chrysalidocarpus decipiens)


メジャージェンキンズパーム(Livistona jenkinsiana)


ワイルーレッドリーフパーム(Chambeyronia houailouensis)

葉焼けするので対策しなければ


今回はアフリカチリヤシ(Jubaeopsis afra)を持って来ました

来年この通路を埋め立てた際に植えようかと

NPポットに分けて奥へ、来年まで潅水無し、雨水のみです



オニラヒヤシ(Chrysalidocarpus onilahensis)とバコナパーム(Chrysalidocarpus baronii'black petiole')

ミックス状態
オニラヒヤシのクラウンシャフトはグリーンベースのシルバー、バコナパームはイエローで葉柄と幹がブラック

左がオニラヒヤシ、右がバコナパーム

鹿に齧られたアンドリンギトラパームとブラヘア・ムーレイは徐々に回復してきました


被害がなかったアンドリンギトラパーム


デュランタの花

デュランタもほとんど咲いていませんでした

シジミチョウ

これは羽に尾状突起とオレンジの縁取りがないのでクロマダラソテツシジミではありません

今年はなぜかクロマダラソテツシジミが飛来せず、ソテツが普通に成長している

クロマダラソテツシジミは来る年と来ない年があるようです
幼虫はここで越冬できず、成虫が琉球諸島から海を越えて紀伊半島まで飛来するそうなので

今年になにか蝶の飛翔の妨げになる理由があるのでしょうか


サイカス カイルンシアナ(Cycas cairnsiana)


SIMカメラに映った鹿

繁殖期の牡鹿はいかめしい顔つきになるとか
サケの顎とかコイ科に現れる追星みたいな

以前侵入された入り口は鉄柵で塞いでいますが、ここにいつも鹿がたむろしてフンが大量に残っている

動体検知の反応が多いのでOFFにしていますが、たまにカメラを覗くと野ウサギがいたり

赤外線カメラで二つの目が反射するので、離れていても簡単に見つけられます


目が赤外線を反射しているので見えてないはずだけど反応するのが不思議

電磁波を感じ取る能力があるとか?


西スペース




ミュールパーム(Butyagrus nabonnandii)

活着したようで嬉しい 倒伏防止の支柱が圧力かけていたので一部解放

コペルニキア・アルバ(Copernicia alba)

掌状葉の小葉に棘がある

イワヤマナツメヤシ(Phoenix rupicola)


ライトヤシ(Acoelorrhaphe wrightii)

無難に成長して、ここの環境と合ってる感じ
良い感じに区画の境界になってきました

通路と斜面に畔シートを配置
ここに不織布ポットを埋める養生スペースを作りたい

一部地上に出てるシートが台風に耐えられるかが心配


斜面なので風が通り抜けてくれればいいけど全部埋めるべきだったか

今年地植えしたスペース

腐葉土でマルチしましたが雑草ぼうぼうだったので畔シート敷いて端材で押さえました
隙間にハスクチップを充填、絶対に草を生やさない鉄の意思

強風で倒伏したブーゲンビレアトマトレッド

コメリでオベリスクが半額だったので強風対策として鉄柵に固定
強風で折れたブーゲンの傷口は修復されて植物の生命力を感じます


南スペース

カナリーヤシ枯死

SIMカメラの経過でおそらく8月11日〜15日の間でヤシオオオサゾウムシによる食害が始まっていたと思われます。



8月11日


8月15日


8月23日




9月13日


7月18日


9月26日
二カ月ちょっと経過ですが、実質一カ月で枯死している様子でした
強靭な顎で硬い葉柄と幹をくり抜き内部に侵入されてしまうと農薬噴霧しても効きません。
写真に撮れませんでしたが橙色の低い羽音をたてる昆虫が飛んでいて最初スズメバチのように見えました。


電線に近い木の伐採

NTTの担当者さんが視察に来られて枝が電線に触れていない事を確認、社は関与せずとの回答でした。

自身による伐採のお墨付きを頂いた事でとりあえず安心。


とはいえ樹木があまりに巨大なので単管足場組んで地道にやるしかないかな、と考えていたら

Y様の手腕でたちまち綺麗な更地に!凄い、凄すぎる、、

東スペースを南に延長して道路側にヤシ並木、南スペースは道路側の土を中央に盛って展望台に
思い描いた景色がみえてきました。

Y様、S様、本当にありがとうございましたm(_ _)m



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